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さて、お好み焼き屋さんに一緒に行った連れですが、私は一度も怒ったところを見たことがありません。
どうやら私がビビリなので、目の前で怒って怖がらせたくないそうです。
・・というか、ホントに沸点が高い(もしくは無い？)んだと思いますが。
その連れが今回は店員さんがもう一度戻ってきたら、その時は私をお手洗いにでも行かせて、その間に一喝しようと思ったくらい怒っていたそうです。
それはそれで見たかったような気もしますが、ホントに見たら怖がってしまったでしょうから、連れが我慢してくれたことに感謝しないといけませんね。
店員さんを再度待っている間に連れは、運悪く私がサッサと席に戻ってきたら可哀そうだと思い直したらしく、店を出ることを提案したのだとか。
お腹が減って何も考えてなかった私みたいな者もいれば、色々考えられる人もいるんですね。
お好み焼き 道とん堀
今回はいいこと書いてません。
苦手な方はスルーなさってください。
今日は初めて「道とん堀」というお好み焼き屋さんに行きました。
チェーン店らしいですが、全く知りませんでした。
今回入ったのは4月にオープンしたばかりのお店で、18時でしたが混んでいました。
席について注文したのは18時半。
しばし待つこと・・19時。
しばしかな？
混んでいるし、とりあえず19時15分まで待ってみました。
この店は客が自分でお好み焼きを焼くことになっているようなので、材料切って出すだけのはずですが、何かあったんでしょう。
連れが店員さんを呼んでくれました。
「30分は待ってると思うんですが、まだ注文のものが来なくて・・」
「少々お待ちくださいませ」
アルバイトの女の子は走って奥に消えました。
待つこと5分、今度は20代前半くらいのお兄さんがやってきました。
「すみません。注文が通っていませんでした。何をご注文でしたでしょうか？」
「・・・。既に伝えてますから、注文を訊きに来た店員に聞いてください」
更に待つこと10分・・・お店側の反応がない。
「二条さん、別の店に移動してもいいかな？」
「いいですよ。これ以上帰りが遅くなるのも困りますもんね」
一応店員さんに知らせてから店を出た方がいいのかな？と思いつつ、レジも5人ほどお客さんが並んでいたので、そのまま何も言わずに出ました。
何というか・・・教育がなってないのはこの際いいです。
私と連れがモヤモヤしてしまったのは、アルバイトの方が悪いわけじゃないです。
2人とも共通で「どうなの？」と思ったのは、注文のものが来てないことを伝えた後にやってきた店員が店長ではなかったこと、そして代わりに来た店員も対応がよくなかったことです。
今後もこの対応だったらお客さんがかわいそうだなぁと思ってしまいました。
たまたまならいいんですが・・・。
やっぱり刺激は少ない方がいい
昨年、恋人と別れてから色々考えました。
主に、自分はどう過ごすのが幸せと感じるかについて。
結論は割とすぐに出ました。
結論
「不安の無い人を家族(恋人)にする」
刺激的な生活は私には合いません。
いつでも大切に考える事を重荷に思わなくて、自分の事も大切に想ってくれる、そんな人たちが今の私の家族です。
そして、その家族に新たに加わるかもしれない人(恋人とか？)にも、そう考えてもらえたら幸せだろうな、と思い至りました。
そんな人いるの？と思った時もありましたが、私自身がそんな人なので、他にもいるだろう、と楽観視することに。
今、幸せですよ。
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ご無沙汰しております。
パソコンから離れること数年、リネージュにはまりまくっていた頃はネットに繋がない日は無いくらいでしたが、離れてもどうもないものですね。
現在の生活ですが、かなり落ち着いているかな？と自分では思っています。
相変わらず自由時間は少ないですが、それでも好きなことをやる時間は週１ペースで取れています。
平日→会社と家の往復。家では子供に遊ばれたり、家事に追われたり。隙間時間に録画番組を細切れに観ながら勉強。
土曜→家族と過ごす日。主に子供に遊ばれたり、家事に追われ・・平日と似てるけど、お出かけが追加されてます(笑)
日曜→家族以外とお出かけの日。主に大阪へ出かけています。
そうそう、サークル活動は目標達成したので辞めました。
サークル活動は土日にやっていたので、その分、家族や知人との時間が取れるようになりましたね。
楽しかったし、いい体験をさせてもらいました。
