君主たるもの、平等に接しなければという思いがあるようだ。
けれど、実際、平等にクラン員を愛することなど不可能だろう。
お気に入りのクラン員もいれば、気が合わないなというクラン員もいる。
私はどちらかといえば、プリとは考え方も違い、気が合うとは思えない。
では、なぜこのクランにいるのか、と言われると、ここにいたいから、と答えるしかない。
プリとの決定的な違いを発見するまでは、ここに留まるつもりだ。
それは今日かもしれないが・・。