2004-04-23 ■ クラン 君主たるもの、平等に接しなければという思いがあるようだ。 けれど、実際、平等にクラン員を愛することなど不可能だろう。 お気に入りのクラン員もいれば、気が合わないなというクラン員もいる。 私はどちらかといえば、プリとは考え方も違い、気が合うとは思えない。 では、なぜこのクランにいるのか、と言われると、ここにいたいから、と答えるしかない。 プリとの決定的な違いを発見するまでは、ここに留まるつもりだ。 それは今日かもしれないが・・。