追記(15日プリの日記)

昨日は、自分の頭の整理と各員にも色々考えてみて欲しいと、ONを控えました。2・3日はそうさせて貰うかもしれません。
昨日の手記から漏れていると気づいた点を2点追記したいと思います。


ひとつはJOIN間もないプレイヤーのこと


中途半端なカタチになってしまった事について、非常に申し訳なく思っております。
自分の中で血盟再興と解散とで揺れていた時期での、一番の被害者だと思っております。


該当するメンバーについて、この事でその責務が果たされるとは思いませんが、
責任を持ってクラン探しの手伝い及びアドバイスをしたいと思います。


ひとつは人の繋がりのこと


以前血盟運営についてBBSに記載した際に、多くの人が
「目標や目的なんて必要ない、そこは帰る場所だから」
といった内容のレスをくれました。


現在当血盟に所属してくれている人の多くは、こう言った考えの方が多いでしょうか。
「最後の一人が居る限り血盟として存在すべきである」「いつまでもそこにあって欲しい」
という考えも理解でき、出来ればそうあるべきだと思います。


しかし何の目的も持たず何の目標もないままで、血盟を運営していく事の困難さをこの半年で実感し、
また、今後自身の接続時間の減少が予測される事態であるという事を、ご理解を頂きたいと思います。


君主が人知れずONしなくなり、そして消えていった血盟も多くあると思います。
また、当クランと同じ様な状況で箱として残った血盟も見てきました。
そういった血盟に最後まで残った事のある人も何人か知っています。


ああいったやり方もあるでしょう。
しかし自分としては、その姿はあまりに惨めで無責任だと考えます。


自分のやった事はやはり自分自身で締めくくる事が、自分自身にもそして関係者にも、最もいい結果をもたらすであろうと考えました。


前日から感情的な部分を多く表に出して書いておりますが、今回の解散については感情論で解決する問題ではなく、
物理的な(時間的な・ゲームシステム的な)問題による、解散だと受け止めてくれると幸いです。