フィギュアスケート
一昨日から三夜連続でフィギュアスケート中継がやっていましたね。
母がフィギュアスケート中継が好きで、幼い頃から観ています。
僕にもお気に入りのスターがいて、その方々は、これからのオリンピックで観ることができないのが残念ですが、きっとまた中継は観るでしょう。
フィギュアスケート選手、といって最初に思い浮かぶのが、フィリップ・キャンデロロ（PhilippeCandeloro）さん*1。
オリンピック２大会連続で銅メダルを獲得された、別名：表情のジゴロ。
彼の演技を観て、フィギュアスケートがとても好きになったんですよ。
下記は彼の演技映像アドレス。
http://www.shanfan.com/skating/videos/candeloro/candelorovideos.html
一番の見所は、ロングプログラムの3:30頃から始まるダルタニアンステップかも。
観客が楽しめる演技なんです。
また彼のようなスケーターが出てきてくれたらなぁ。
第二に浮かぶのが、エフゲニー・プルシェンコ（EvgeniPlushenko）さん*2。
４＋３＋３の３連続ジャンプを成功させられる選手で、体が男性とは思えないくらい柔らかい方です。
僕が見た最初の彼は「王子」といった風貌で（髪型が、かな？）、それから、うちでは王子と呼ばれていたり^^;
模範的な選手として美しいと思ったのは、アレクセイ・ヤグディン（AlexeiYagudin）さん*3。
2003年に引退されましたが、彼のスピンはとても綺麗でした。
背筋もスッとして、かっこよかったです。
