採血

今週は健康診断がありました。
詳しい結果は後日ですが、肥満率や心拍数等は例年と変わりないようでホッとしました。
変わったといえば、裸眼視力でしょうかね。
昨年は右0.4、左0.8でしたが、今年は右0.2、左0.8に。
普通、左の視力が右に合わせる様に落ちるんじゃないんでしょうか?
摩訶不思議。
因みに矯正視力は右1.2、左1.0で、メガネ屋さんのいいお仕事っぷりが伺えました。


さてさて、毎年何かが起きる採血の部屋。
血管が見えている私には例年通り新人看護士さんが付き
「針に肌刺しますね」
と明らかに緊張しまくった感じ(日本語が可笑しいことに気付かない位緊張しているらしい)が笑うしかない嫌な時間。
それでも失敗されたことがなかったし、お隣が気になって仕方なかったので恐怖はありませんでした。
そう、今回のお隣は・・・
失神寸前の男性でした。
顔が真っ青で、声も超絶ハスキー、目には涙・・。
ホントに血が苦手なんだろうなぁ、と思うと同時に、看護士さんも大変だな、と思いました。
採血程度であの状態になるのなら、無理してやらんでもええんじゃなかろうか?(^-^;)