おまけのメガテン3マニアクスについて
デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus(真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクル エディション同梱)
- 出版社/メーカー: アトラス
- 発売日: 2008/10/23
- メディア: Video Game
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現在、おまけのメガテン3マニアクスをプレイ中です。
私はこちらのメーカーさんのゲームを今回初めてプレイした訳ですが、アバドン王にはすっかりはまってしまいました。
そしてメガテン3マニアクス。
各サイトのレビューも軒並み高評価、アバドン王を褒めていた方々も高評価。
これは凄く凄〜く面白いに違いない!と珍しく期待してやり始め、現在プレイ時間50時間が経過。
・・・まだ面白さが分からない。
・ストーリー→まだ分からない。分からないまま進めているだけ。
・システム→快適。癖がない。
・キャラクター→個性が感じられない。つまり、萌えもない。
・仲魔→これまた個性がない。合体させて強くする以外の楽しさが欲しい。主人公と仲良し感も感じられない。
・画像→美麗。だが、個人的趣味のツボではない。
・音→少ないことが作品に合っていて良いと思う。
ゲームとしては素晴らしい出来なのだと思います。
システムも、設定も、画像や音楽もとってもよいのです。
なのですが、話が分からないし、萌え要素もない。
最後までプレイすれば、話も分かるのでしょう。
萌え要素も見つかるのでしょう。
けれど、しばらく放置したい気分です。
何も悪いところがないが、はまる要素にまだ出会えていない、ということなのでしょう。
ヤバイな・・飽きたのかも。